Deaf club in Brisbane

今までGold CoastやSunshine CoastにDeaf Clubはあったが、
なぜかBrisbaneは無かった。今年に入ってDSRQからDeaf Clubを
開くとお知らせをもらったのが去年の年末。

2月第3週目の金曜日に早速、Deaf Clubへ。
BrisbaneのDeafが集まり、久しぶりに会った人もいれば
初めてという人もいた。
前から長く住んでいるBrissy Deafの方が「このDeaf Club、
10年ぶりだよ。」と。私が「はい?10年ぶり?」。

詳しく話を聞くと、Sunny bankという街にDeaf Clubがあった。
けれど、近所からたくさんのクレームがあったのと場所を
借りるためのお金が底つき、結局、閉鎖。あれから10年、
やっと復活した上にDeafや通訳や手話通訳養成コースの学生、
コーダが集まって…。なんと約145名。

Deaf Clubがなかった10年間はDeaf festivalやDeaf sport、
Deaf ChristmasでBrissy Deafたちを中心に集まって、再会を楽しみ、
Deaf Cultureを満喫してきたという。
それでも物足りなかったからぜひ、復活してほしいと要望が強く、
それを叶えようとDSRQスタッフが毎日、あれこれ交渉を続けてきた
そうだ。

今回のDeaf Clubにアジア系のDeafの参加者はいたが、
日本人は私のみで皆、驚いてた。私に興味を持っている人から
「今度、クリケット大会があるから来てー」「日本とAuslanの
違いはなんだ?」とかいろいろ質問された。

4月の初めにNZを含め、Aussie Deaf クリケット大会が
Brisbaneで行われることになっているため、一度、生の
クリケット大会を見に行こうかなと考えていた矢先に
あるDeaf Stuffが「DeafのためのFire alarm、Hearingより
2倍の価格を提示して、販売している。これじゃ、不公平だ。
Hearingと同じ金額になるようにと申請しようという署名活動を
している。協力を!」と説明が…。

その時、あれ?と驚いた。だって…2倍だよ?
政府からの保障がない上に…。
(障害年金を全部もらっている人は無料でFire alarmを
もらえるらしい。)日本と全く違うことにショックを受けた…。
なぜ2倍の価格で販売しているのか理由を聞くと、フラッシュライトは
かなりお金がかかるし、それを買う人は限られている。
音を鳴らすためのFire alarmはHearingだけではなく、
目の見えない人も車いすの人もそれを買うそうだ。

今回のDeaf Clubでいくつか新しい発見を見つけることが出来て、
楽しかった。次回は4月の第3週目。また参加する予定なので、
楽しみ!!!
[PR]

by akubi-25 | 2010-03-08 19:59 | Australia&New Zealan  

<< Aroma Candle 3 Weeks >>