精神障がい者ホームヘルパー養成講座 実習編

先日、精神障がい者ホームヘルパー養成講座、2日間の講座を受けたんですね。
更に1日の実習を受けなければならないという必要な条件があって、
それをしないと、精神障がい者ホームヘルパーの資格が貰えないのです…。

今回は1日だけの実習。
本当は仕事がある日だったのですが、休みを頂いて、
Obuにある地域活動支援センターへ。
対象者が精神障がいのある方なので、コミュニケーションは
どうなんだろう?と不安。

実際に自分が働いているとこで、支援員として、
精神障がいのある人たちを対応しているので
コミュニケーションの苦労をよぉーく知っています。

今回は聴こえる方で精神障がいの方を接するので、戸惑いは
隠せなかったのですが・・・。

さぁ、がんばるぞ!と思ったら、午前からの利用者さんが
思ったより、少なくて…あれれれ?と。

利用者さんたちが育てている野菜を収穫しに行ったり、
肩たたきのものを作ったり…会話らしい会話が無く、
このままでいいのかなと疑問を。

昼食時間になったとき、作業所で働いてる方が
遊びに来て、私を見て、
「耳、聴こえない?じゃ、手話OK?」と聞かれて、
OKと言ったら、手話で自己紹介。
それにつられて、ほかの利用者さんたちも「教えて!!」と。

意外な展開になり、私と一緒に来ていた実習の方も
「私もー!教えて!!!」と。

5-6人を対象にあいさつ、自己紹介、簡単な感情表現などを。
『大きな古時計』の歌でどうやって手話でやるか教えてほしいと
頼まれ、教えてました。

更に運転免許は取れるのか?とか障害者手帳や療育手帳などで、
名古屋市の交通機関を使って、割引できるのか?とか
Deafが使える福祉制度と精神障がいが使える福祉制度の比較など
話しましたね…。

あっという間に1日が過ぎ、支援センターの責任者が
「あなたが来てくれた事で、耳の聴こえない人たちと
どうやってコミュニケーションが取れるか、学んだと思いますよ。
実は、ここでミニ手話講座をしているの。だから、皆さん、
関心を持ったんでしょうね。来てくれてありがとう。」と
言われました。

コミュニケーションに関して、不安を感じていたけど、
帰るころには慣れて、楽しかったなぁ!気を使わず、
楽しい支援をすることで、向こうもリラックスに過ごせるんだなぁと
思った1日でした。素敵な出会いをしたなぁと。

12月11日に修了式です。
午前に行って、午後はNagoyaにある所で、オーストラリアのことを
講演することになっているので、ばたばたしそうです…。
それでも、楽しみですね!!
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by akubi-25 | 2010-12-08 00:03 | こあくび雑記  

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