足跡⑮

11月26日 part①

Robさんが「Let's go! Drive!!」と誘ってくれました。
Robさん・Yokoさん・Taka君・Yusuke君と一緒に
The Royal Australian Artillery National Museumの近くまで
行きました。

そのところは第2次世界大戦がきっかけで見張り番みたいものが
造られた場所だそうです。
Yokoさんがこんなことを話してくれました。

第2次世界大戦のとき、オーストラリアの人はいつ日本からの攻撃が
来るのかすごく恐れていたそうです。でも、日本からオーストラリアまで
航空で往復20時間かかるので、攻撃することはなかったのですが、
戦争で怪我した日本人や他の国の人たちをオーストラリアに運ばれ、
治療をして、元気になると捕虜キャンプに連れて行かれたそうです。
戦争が終わって、捕虜された兵隊たちは自分の故郷に帰ってもいいと
送り出したのですが、日本人は「敵国に捕らえられてしまった。日本人の
恥だ!」とキャンプから脱走し、自害したりオーストラリアの兵隊に撃たれたり
亡くなった方がいたそうです。

私はそんな話を聞くまで全く知らなかったし、高校時代に歴史について詳しく
教えてもらってないのと本屋にはオーストラリアの歴史があまりにも少ない
(内容が難しくて理解できない。)という理由で学ぶ機会がなかったです。
3年前に来た時はSydneyにあったWar musuemに行ったのですが、
すごい勉強になったことは覚えていますが、そこには服や生活様式などが
展示されていたので、詳しくは知らなかったのです・・・。
せつない気持ちになってしまいました・・・。
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by akubi-25 | 2005-12-23 17:55 | Australia&New Zealan  

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