アデレード旅行記 No.4(DEAF CLUB)

アデレードに着いて3日目…。
ホストファミリーの計らいでDeaf友達が案内役を。

ホストファミリーの友達(Anitaさん)に初めて会いました!
彼女の両親と年上の兄弟が他の国からAUSに移民してきたのですが、
彼女と彼女の年下の兄弟だけアデレードで生まれたとか
彼女には子どもが居て3人とも聞こえるけど手話が出来るとか
アデレードのDEAF Schoolの現状とか
いろいろ話してくれました。

彼女の友達で日本人のDEAFがアデレードに居るそうで、
その人はアデレードに住んでいるDEAFの人と結婚し、
Babyが生まれたとか。
そういう人がいるとは思ってなかったのでびっくりし、
今度私がまたアデレードに行くときに会いたい!と要望を
言ったらOKとニコニコ(^^)

まず、SA州の中で一番大きいDEAF Clubに連れてもらいました。
そこで興味深い話。
建物の看板になぜか【DUMB】がついてるのね。
その意味は理解できます?
耳が聞こえない上に喋れないという意味。
つまり聾唖者と訳するのね。
もう一つの意味があって、「頭の悪い、ばか」と。
電子辞典で調べ、その意味を知ったとき…ショックでしたね。

なぜ、その看板をはずさないのか?
「過去の歴史があったからこそ今、私たちが地域社会で生きることが
できるんだよ。それを忘れてはいけない。」とAnitaさんが
言ってくれました。

DEAF専用の建物はアデレードのみで、他の州は既に売ったらしい。
(資金のために)VicDEAFの建物もビル内で借りてる状態ですからね。
それに100年以上もずっと同じ場所で同じ建物。見た目は綺麗だけど
中身はぼろぼろだよと修理屋のDEAFが私に教えてくれました。
教会も毎週日曜日やっていて、牧師さんもDEAF。
Barもあるしビリヤードまであるのはびっくり!
早速、ホストファザーがバスケ選手として3回AUS DEAF GAMEに
出たことがあると聞いたので、写真を見せてもらいました。
若い!!ひげが無い!!
(帰った後、それを言ったら豪華に笑ってましたw)

昔はOld DEAFの人たちのための宿泊施設(老人ホームと
言ったほうが分かりやすいかな?)もあったそうですが、
政府の方針と資金のために土地を売ったそうです。

受付にはAnitaさんの娘Sarahさんがいて、
彼女は手話通訳者として働いてます。綺麗な方でした!!
毎週金曜日?の夜にBarをやっているらしいので
今度、来たときに参加してねと受付の人たちに言われたので
「はい!絶対に行きます!」と。
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by akubi-25 | 2008-01-15 20:16 | Australia&New Zealan  

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