専攻科の存在

今日、HostmotherとDEAF SCHOOLについて話を。

日本の聾学校 専攻科には歯科工学技師コース、コンピューター
(情報処理)コース、理容・美容コース、機械コースなど自分が
学びたいことを選んで、2年か3年で勉強し、国家資格受験する
ところがありますよね?

AUSにはそういったコースはあるのか聞くと「ない!」と。

筑波技術大学の中にDEAFのキャンパスがあると話すと「アメリカの
大学と似てるね。あるんだ・・・。」と驚かれていました。

AUSの場合はDEAF SCHOOLやDEAFユニットがある一般校を卒業して、
大学やTAFEへ進学するための英語の試験をうけて、その試験の
ボーダーラインをクリアしてから入学。
大学やTAFEに入学する同時に手話通訳や要約筆記など情報保障が
きちんと付くそう。

でも、英語の試験をクリアできるDEAFは少ないそう。
だから資格を得て、仕事に就くDEAFはまだ少ないと言ってました。
それだけではなく、大学で4年間学んで卒業するのが普通だけど、
それが出来ず、留年するDEAFもいるとか。
かなり厳しいそうです。

日本の聾学校に専攻科があって国家資格取得を目標にして
勉強するという意味は素晴らしいことなんだと今回、専攻科の
存在を見直しました・・・。
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by akubi-25 | 2008-01-29 18:17 | Australia&New Zealan  

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