X-rayと手話通訳

Student Visaを申請する同時に必ず、X-rayと健康診断が必要なんですね。
先週の金曜日、X-rayをしに病院へ。今回、初めてAusの病院に。
緊張と楽しみでいっぱいで、朝からわくわくしてました。
X-rayをする前にNABSの通訳、Jasminさんに初めて会いました。

日本にいた頃は日本語が出来るから手話通訳なしで筆談と読唇術で
Drと会話をしてましたが、今回はそういうわけにはいかないので、Kathrynに
お願いしてNABSという手話通訳派遣の団体に手話通訳手配をしたのです。

NABS(National Auslan Booking Servicesの略です。)は病院、政府関連、
裁判、教育など私たちの生活に不可欠な場面で通訳をしてくれます。
もちろん、政府側が通訳料を出してくれるので、今回は無料で済みました。
(今回の病院は政府管轄の病院だったのでラッキー。)

ただ、欠点が。私立の学校や地域の病院(クリニックとかね。)などは相手と
交渉次第で派遣するかしないか・・・時間をかけて話し合うので、ややこしいと
手話通訳のJasminさんが言ってました。

まず、X-rayに関して質問票を記入。意味がつかめない質問があって、彼女に
EnglishからAuslanに変えて、説明してもらい、なんとか記入。
助かるよね、こういうときは♪

X-rayのとき、技術師が手話通訳者に向かって「君、向こうに行ってくれませんか?」
と話している雰囲気があったので、私がそれに気づき、
「あのー、それは困ります。私、英語の読唇術が出来ない&英語の発音がイマイチ
なので手話通訳者が必要です!」とはっきり言ったら「Sorry」と謝ってくれました。
手話通訳者も顔で(Thanks!)と。

いろいろ説明をしてもらいながらX-rayを無事に終了。そこまでは日本のX-rayと
同じだったので、安心しました。ただ、技術師が3人ぐらいいたのは驚いた。
X-ray中にどうやって撮影するか、話し合っていたとき、DEAFを担当したことがある
技術師が「最初に肩を叩いたとき5秒、息を吸ってとめて、その間にとる。
終わったら肩を叩いたら、息を吐く方法だったらやりやすいよ」とアイデアを。

さすが!やっぱ慣れてるようで・・・。そのあと、その技術士とちょっと話をしたら
よくDEAFの人がX-rayを受けに来るようで、やり方に慣れてるのと、その人の
家の前にDEAFが住んでいるらしく、その人の子どもがDEAFから指文字を
教えてもらって、今、使いこなせるとのこと。
ほぉーーーー!!!

次の火曜日に他の病院で健康診断するためにX-rayを他の病院に送りますと。
へぇ・・・と驚きました。

病院を出たあと駅まで一緒に歩きながら、通訳者のJasminさんが日本手話って
どうやって表現?なぜ、こっちにきたの?などなど私に質問。
彼女曰く、日本人のDEAFに手話通訳するの、初めてなのよとニコニコ。
今度、健康診断を受けるときもJasminさんが手話通訳をすることになってるので
また会えるねとお互いに。
(NABSもKathrynも私の立場を考えて、X-rayも健康診断も同じ手話通訳者にして
くれたことをあとで知りました。本当に感謝です!!)

今日、健康診断です。楽しみですwそれはいいのですが、今、口内炎になってしまい
ちょっときついです。ビタミン不足ですねこれは!!胃の疲れも重なってるのかなー汗
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by akubi-25 | 2008-07-01 10:05 | Australia&New Zealan  

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