DEAF Community in AUS

DSQ(DEAF Services of Queensland)へ
「DEAFCommunity」をテーマにした講演を聞きに。
Robert AdemというDEAFが講演してくれました。
彼はロンドンにあるDEAF Schoolで先生として仕事をしたり
メルボルンにあるラ.トロ-ブ大学でDEAFについて勉強したり
Australian DEAFのために活動してます。
今、シドニーで活躍されてるそうです。

「なぜだろう?」
「どうしてないんだろう?」
「そういう人、いないのかなぁ?」

AUSにきたときからずっとそれを考え続けてきた私。その答えがやっとわかりました。

Australian DEAFはネガティブ的な考えを持つ方が多く、
DEAFWorkshopが今、消えかけてるためかDEAFについて正しい理解を
得るための知識が豊富ではないらしい・・・。
(昔はDEAFworkshopがたくさんあったそうです。)

前は大学やTAFEに通えるDEAFが少なかったのに今は増えてる。
けれど、ほとんど聾学校からではなく、DEAF uniがあるHearing Schoolからという
人が多くて、Auslanというものをしっかり身に付いてない人がいるそうです。

だからこそ、今、何を変えて何をするべきなのか、問題提案を出して、
考えてみませんか?と。まさに日本と同じ!

QLDにはDEAF教師はまだいないそう。アシスタントはいるけど、まだまだと
言ってました。
盲ろう者の通訳派遣がない・・・その前に盲ろう通訳の資格を
持っている人がいない。AUSには盲ろう通訳養成講座、ないからね・・・。
(日本には盲ろう者の通訳者がいるんだよとキャサリンに話したらびっくりしてました。)
AUSではなにかのビジネスでDEAFとして社長になった人、いないらしいし・・・。
DEAF Childrenだけの塾とか学童保育とか親の会?、AUSにはないし・・・。
私が7年半活動した全コンと似た学生の活動団体もない。

これからの未来のために今、もっと盛り上げよう!とRobertさんが言ってました。
私が来年、日本に帰国したらもっと活動しなくてはと思いましたね。
有意義のある一日でした。
私も日本で経験したことをAUSのDEAFたちに伝えたらいいなぁと実感しました。
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by akubi-25 | 2008-09-18 18:37 | Australia&New Zealan  

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