DRIについて

先週の土曜日、講演会があって、パースからきたDEAF女性が
いろんなことを語ってくれた。
その中で印象に残ったのは、DRIである。

DRIの言葉を初めて聞いたときは、面白いな!と。
その言葉はDeaf Relay Interpreterの略である。
もちろん、DI(Deaf Interpreter)も。

最近、DEAFの人たちの中でそういう役割が必要になってきてる。
なぜ?Aged DEAFたちはきちんと教育を受けてないため、
Englishの文章の意味を理解できず、間違えた意味を受け止める
ことが多く、間違って裁判や刑務所、そして精神病院へ。
もちろん、日本も昔、そうであった。

それを防止するにはDRIの資格を持ってるDEAFが
Hearingの通訳者が言ってることをもっと分かりやすく、
説明し、お互いのコミュニケーションのズレがないよう
サポートしているそう。

DRIはHearingの手話通訳者と同じ立場として働くことと
ASLSAという団体にかかわりながら自分のスキルをアップすること。
AUSは日本みたいにDEAFの弁護士がたくさんいるわけじゃないし、
DEAF薬剤師、DEAF美容師など居るという話を聞いたことがない。
なのでDRIの存在が必要になってくるわけである。

日本でもそういう役割を持っているDEAFが必要じゃないかと
思えてきた。
だって、Hearingの通訳者さんでもDEAFの言ってることを
すべて読み取れたとしても、通訳者さんがDEAFに何か
話してもコミュニケーションが取れないと言うことも
あり得ると思うんですね。

もちろん、DEAF国際会議でもそれぞれの国の手話を知ってる人
じゃないと通訳ができませんからね。(そのことをDIと言います。)

私が求めていたものが全く似ていたので、「これこれ!!!」と
自分で頷いてしまいました。
3年間福祉関連で働いてたときもDRIと似た役割をしたような…。

やはり人それぞれの言葉を持っていて、その言葉の表現は
あるのですが、皆、同じじゃないんですよね?
無理して、その人の手話を覚えろと言うより、
DRIのサポートを受けながら少しずつ、覚えていく方が
最終的には、いいコミュニケーションが取れるだろうなぁと実感。

DEAFも手話通訳者の立場を理解するために勉強をすることが
必要ですよと言われたとき、なるほどと思いました。
だって、お互い気持ちよく、Workするためにはお互いの
ルールを理解する必要があるんだなーと。

『Deaf Interpreter』

There are times when a Deaf interpreter might be an option for the interpreting process. A Deaf interpreter (CDI) is someone who is Deaf or hard of hearing and is also certified by the Registry of Interpreters for the Deaf, Inc. Deaf interpreters can be certified as CDIs or as a Conditional Legal Interpreting Permit-Relay (CLIP-R) for legal work.

In addition to knowledge of the Deaf culture, a Deaf interpreter typically has wonderful communication skills and also has training in the area of gestures, mime, drawings, etc. to get the message across to the deaf student. The Deaf interpreter is either a native ASL user or is fluent in ASL but also can communicate effectively in written English.

The Deaf interpreter can relay information between an interpreter and a deaf student, while the interpreter can relay information between the deaf student and the teacher/class or between the Deaf interpreter and the teacher/class.

A Deaf interpreter is used when the student has a special way of communication that is not easily understood by interpreters. Such examples are those who use “home signs” unique to a family, signs from another county (foreign sign language), or in situations where the student is DeafBlind or has Low Vision, has limited Speech and Language skills, or uses signs unique to the Deaf culture that interpreters would not normally understand.

To learn about how to request a Deaf Interpreter, see the Interpreter page.

上記の英文はあるHPから一部、抜粋しました。
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by akubi-25 | 2008-11-29 16:40 | Australia&New Zealan  

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